【新入荷情報】桐の箪笥なんていかがですか?


厚別店に帰ってきた担当です。
自分が円山店に行く前と帰ってきてからでの一番の変化は家具が大量に増えた事。
良い家具が沢山入荷しているのですか、その中でも紹介したいのがタイトルにもある桐の箪笥。
桐の箪笥にほ大きく分けて4つの種類があります。
①総桐作り
読んで字のごとく、箪笥の全てを桐で作ったもの。
②四方桐作り
箪笥の枠組みが全て桐で作られたもの。
③三方桐作り
背板以外の三方(前板、両側面)が桐で作られたもの
④前桐作り
前板のみ桐で作られたもの。

今回入荷したのは③の三方桐作りの箪笥です。
状態は経年のイタミあり。

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特に残念なのが背板に隙間ができている事です。
桐の箪笥の特筆する点は優れた防虫効果と防湿効果です。
担当は以前本を扱う仕事をしていたのですが、そこで話題に上がったのが、一冊数十万もする本を購入するようなコレクターの方々の保存方法です。普通に本棚に挿して置いておくと、日光や蛍光灯から降り注ぐ紫外線で紙が劣化するし、押入れで保存すると紫外線からは守れるけど、今度は湿気と紙魚の問題が出てくる。なので本が好きで状態や保存方法にも気を使うコレクターの方々は総桐で本棚を作り、そこで大切な本を保存するというものでした。
昔から日本では嫁入り道具として桐の箪笥を持参して、大切な衣類を保管していました。
日本人と桐の箪笥は深い絆で結ばれていると思うのは自分だけでしょうか?
そんな訳で、厚別店に桐の箪笥が入荷しています。
ご興味がある方は厚別店に足を運んで見て下さい。
ご来店をお待ちしています。

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